前回の記事で宿命天中殺の種類と芸能人やスポーツ選手、実業家の方にも沢山いるというお話をしました。

前回の記事→宿命天中殺は大変だけど不幸ではない

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宿命天中殺には、生年、生月、生日天中殺があります。それぞれの詳細を簡単にご説明します。

+生年天中殺

年干支(親の位置)が天中殺

本人からみて親のことを理解しがたく、親の恩恵を受けずに自力運の人。早めに親元を離れ自立することが成功のカギになります。成人しても親から援助を受けていると運はのびません。

+生月天中殺

月干支(社会の位置)が天中殺

自分の家系の恩恵を受けないほうが良く、仕事や結婚なども自分で決断した方が良い人。心が不安定になりやすいので自信を持つことが大切です。仕事を変えずにひとつのことをやり通す方が良いです。 陰で徳を積むことが運をあげるコツです。

+生日天中殺

日干支(本人や配偶者の位置)が天中殺

本人は普通でも、親からみて本人のことを理解しがたく、変わった子だと思われる。イチローさん、小泉純一郎さん、長島茂雄さんなど個性的な人が多いです。また、結婚運があまり良くないので出会いに恵まれなかったり夫婦仲があまりよくないこともあります。晩婚の方が良いです。

そして、特別な「日座天中殺」「日居天中殺」というものがあります。

「日座天中殺」は、家庭運があまり良くないですが、仕事は前向きに次々とパワフルに進める力強さを持つ人です。物事のはじめと最後に問題が出やすいので、そこは他の人に任せるなど対策が必要です。

「日居天中殺」は、ひとつのことに夢中になりすぎて他が疎かになりやすいですが働き者です。最後に問題が生じやすく詰めが甘いところがあります。若い頃は年配の人に好かれ、自分が年を重ねると若者に好かれる特徴があります。幼少期の習慣を変えることが難しいので幼少期の環境が大切。

 

鑑定していて宿命天中殺を持つ人は、個性的な人が多く、内に秘めた力強さのようなものを感じます。次回は、宿命天中殺の出し方を書きますが、もし自分が宿命天中殺を持っていると分かっても落ち込まないでくださいね。宿命天中殺は個性のひとつです。それを上手く取り入れて生かすことができれば、多くの宿命天中殺を持った成功者のように道が開けるはずです。