前回の記事に少し触れていた「大運天中殺」についてご説明します。

前回の記事→大運天中殺は誰にでもあるものではありません。

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年運、月運、日運をみて今年1年の運、今月の運、今日の運をみていきますが、10年ごとの運をみる「大運」があります。

大運は、10年単位の区切りをあらわし10年ごとに大きな節目があります。「10年ひと昔」という言葉があるように、人生も10年ごとに変化があらわれるようです。そして、この大運にも天中殺があり、そのことを「大運天中殺」といいます。この大運天中殺は、年運の天中殺とは違って誰でもある訳ではありません。20年ある人もいれば、40年ある人もいるし、生涯の人も稀にいます。反対に、全くなく人世を終える人もいます。

これは、年運の天中殺のように、天中殺期間中は新しいことをはじめない方が良いというわけではありません。

様々な条件がありますが、もし陽転した場合は、運がどんどん上昇し自分の実力以上のことが発揮できます。芸能界で活躍している人の多くが、この大運天中殺で飛躍しているように思います。ブルゾンちえみさんは、19~38歳まで大運天中殺です。デビューから早い段階で一気にブレイクしてますよね。

また、何ヵ月か前に話題になった松居一代さんも34歳~53歳まで大運天中殺期間でした。その間に、「マツイ棒」などの商品を開発し販売したり本を出版したりと大変活躍され、株などでも成功されました。

しかし、良いことばかりではないので、そこは注意が必要です。もし陽転した場合、大運天中殺が終わる5年ほど前から徐々に運が下降しはじめます。もし会社の社長さんが、大運天中殺時期に陽転したことで、事業拡大して成功し会社が大きくなっていったとします。しかし、終わる5年くらい前から下降するので対策をとらなければいけません。でないと、そのまま事業拡大をしていくとお金が回らなくなり倒産ということもありえます。ですから、大運天中殺の終わりに向けて事業を縮小したり、後継者に会社を譲るなどの備えが必要です。

大運天中殺で陽転したときは、自分の実力以上のことが発揮できますが、終わると自分の器に戻りますので夢から覚めたような感覚になるようです。

子供さんや専業主婦の方などは、あまり影響はありませんが、仕事をしている人や経営者の方は影響を受けます。そして、女性の場合は、自分の大運天中殺の影響を配偶者が受けることもあります。

時期もさまざまで、幼少期にある人もいれば、中年期の働き盛りのときの人もいるし、仕事を定年退職した後の人もいます。この場合、働き盛りの時期が一番影響を受けやすいです。

私は57歳から20年間の大運天中殺に入ります。なので、まだ大運天中殺を経験したことがないので経験談は話せませんが・・・