算命学は学問です

算命学は、中国の陰陽五行の思想に基づく学問です。古代中国の王家では、軍略や政治に用いられており、帝王学として尊重されてきました。そして、一子相伝として受け継がれており長い間秘伝とされてきました。

現在では、算命学の一部が占星術として人の宿命や運勢などの鑑定として活用されています。

 

占いの最高峰

約4000年の歴史がある算命学が日本に伝わったのは第二次世界大戦後です。算命学の伝承者が中国国内の混乱を逃れるために日本に亡命したのがきっかけといわれています。ですから、日本に伝わったのは最近のことなので、四柱推命のように知名度は高くありません。

しかし、算命学は、「占い師が最後に辿り着くのが算命学」といわれるほど的中率は高く「占いの王様」といわれるほどです。

 

算命学との出会い

なぜ占いに興味がなかった私が算命学にハマったのか。沢山ある占星術の中で、なぜ算命学を選んだのかを少しお話しします。

知人に占いが出来る方がいて、占ってもらったのがはじまりです。

占いに興味を持つきっかけのひとつが、どのようにして鑑定結果を導きだしたのかを知りたかったこと。

そして、仕事で、お客さまとのコミュニケーションのひとつとして手相を身に付けようかな?という思いから手相講座を受講することにしました。

受講講座には手相の他にも算命学があって、先生に両方受講することをすすめられたのがきっかけです。

そして、受講するうちに自分をみれるようになりみてみると・・・腑に落ちる部分が沢山ありました。

一番腑に落ちたことが親のことでした。私の両親は普通の親だと思います。小さい頃から、自分のやりたい事は自分の責任で何でもやらせてもらいました。本当に自由にさせてもらいましたし、優しい親で関係は良好です。

でも、小さい頃から親に対して何か分からない違和感を感じたりモヤモヤすることがありました。育ててもらった親に対して、そういう風に思う自分が嫌でした。

そして、算命学を学んでその答えをみつけました。私は、生年天中殺というものを持っています。それは、簡単にいうと親との縁がうすいということになります。そして、親のことを理解できないということです。私からみたら親が宇宙人にみえるというような感じです。この宿命を持っている人は、早めに親元を離れ自立した方がよいとされています。

このことを知ったときに、すごく頷けました。今までの自分の中の葛藤がなくなったような感じでスッキリしました。親も私も別に悪いわけではなく、ただ私が親を理解できないものをもっているから仕方がないし、これが自然なことなんだと思いました。

はじめから算命学を学びたいと思ったのではなく、偶然が色々重なって「算命学」にたどり着きました。算命学は奥が深く、学び甲斐がありますので、これから少しずつ算命学についてブログに書いていこうと思います。